高度の呼吸困難を急速にきたした患者に、救命のため迅速に外科的気道確保を行うこととなった。前頸部の模式図を別に示す。 気道に入る最も適切な部位はどれか。
正解!
不正解 答え
1→緊急時は③輪状甲状靭帯からアプローチ。 待機的気管切開では⑤気管軟骨間よりのアプローチ。