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第110回医師国家試験 A14
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平成27年度(第110回)
第110回医師国家試験 A14
第110回国家試験 A14
特発性血小板減少性紫斑病でみられるのはどれか。
a. 大球性貧血
b. 白血球減少
c. 網血小板比率低下
d. トロンボポエチン値低下
e. 骨髄巨核球数正常または増加
解答する
正解!
不正解
答え
1→血小板減少することによるフィードバック。 血小板のもとなる骨髄巨核球は正常または増加する。
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