アプリの特徴
メンバー紹介
料金プラン
ブログ
WEB版
第113回医師国家試験 D6
ホーム
WEB版トップ
平成30年度(第113回)
第113回医師国家試験 D6
第113回国家試験 D6
成人で喘息の増悪をきたす可能性が最も高い薬剤はどれか。
a. 利尿薬
b. β 遮断薬
c. ヒスタミン H1 受容体拮抗薬
d. 塩基性非ステロイド性抗炎症薬
e. アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬
解答する
正解!
不正解
答え
2
1→β2受容体を遮断すると気管支は狭窄する。 逆に、β刺激薬は気管支を拡張させるので、喘息の治療薬として使用される。
次の問題
年度別
令和3年度(第116回)
令和2年度(第115回)
令和元年度(第114回)
平成30年度(第113回)
平成29年度(第112回)
平成28年度(第111回)
平成27年度(第110回)
分野別
循環器
呼吸器
消化器
代謝内分泌
脳・神経
腎・泌尿器
血液
自己免疫疾患
感染病
救急
小児科
産科
婦人科
整形外科
皮膚科
眼科
耳鼻咽喉科
精神科
麻酔科
放射線科
全問ランダムで解く