平成27年度(第110回)医師国家試験問題|午後101問〜午後120問

第110回国家試験 E8

微小粒子状物質のうちPM2.5について正しいのはどれか。

第110回国家試験 E9

司法解剖について誤っているのはどれか。

第110回国家試験 E10

厚生労働省の患者調査(平成23年)における「年齢階級別にみた入院・重症度等の状況別推計入院患者の構成割合」の図を示す。 「受け入れ条件が整えば退院可能」な患者を示すのはどれか。 ただし、「受け入れ条件が整えば退院可能」とは退院は決まっていないが退院可能な状態にあることをいう。

第110回国家試験 E11

悪性腫瘍に対する放射線治療について誤っているのはどれか。

第110回国家試験 E12

3か月前に転倒し左肩を打撲後、左肩運動時痛と夜間痛が持続している72歳の男性。この男性の左肩関節MRIのT2強調冠状断像を別に示す。 診断として最も疑われるのはどれか。

第110回国家試験 E13

疾患と尿所見の組合せで正しいのはどれか。

第110回国家試験 E14

産業医の職務として法令に規定されていないのはどれか。

第110回国家試験 E15

発汗について正しいのはどれか。

第110回国家試験 E16

規定されている内容とその根拠法の組合せで正しいのはどれか。

第110回国家試験 E17

平成24年(2012年)の年齢階級別の主な死因の構成割合を別に示す。①で示すのはどれか。

第110回国家試験 E18

摂食量の低下が持続した際に血液中の濃度が上昇するのはどれか。

第110回国家試験 E19

手段的日常生活動作(IADL)に含まれるのはどれか。

第110回国家試験 E20

Ⅲ型アレルギーによる疾患はどれか。

第110回国家試験 E21

平成元年(1989年)と比較した平成25年(2013年)の我が国の人口動態で正しいのはどれか。

第110回国家試験 E22

肝移植の適応でないのはどれか。

第110回国家試験 E23

地域保健について正しいのはどれか。

第110回国家試験 E24

社会福祉に関する法律とその内容の組合せで誤っているのはどれか。

第110回国家試験 E25

痛風で制限すべきなのはどれか。

第110回国家試験 E26

肺腺癌において上皮成長因子受容体(EGFR)の遺伝子変異と強く関連する因子はどれか。

第110回国家試験 E27

昨年、母が乳癌で亡くなり、1か月前に姉(25歳)も乳癌と診断され、心配で受診した22歳の女性。視触診と乳房超音波検査で異常を認めなかったが、不安を訴えている。対応として推奨されるのはどれか。